声のひろば 平成30年8月号が公開されました
日盲連 声のひろば 平成30年8月号【目次&内容紹介】
URL:http://nichimou.org/magazine-tape/voice/
【目次】
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はじめに~路面電車&内容紹介~
市民公開講座「見えない、見にくい中でのスポーツ」 その2
第56回全国邦楽演奏会開催のご報告
日盲連結成70周年記念研修会「70年の歴史と先人の思いを語る」後編
日盲連用具ステーション
『言葉の船出』
おわりに~暑い夏には~
【内容紹介】
第33回日本白内障屈折矯正手術学会による市民公開講座が6月29日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで開かれました。
「見えない、見にくい中でのスポーツ」をテーマに視覚障害者スポーツを理解し応援しようということで3名の講師の先生がお話されています。今月号では、市民公開講座で講師を務められた上野原市立病院 大野建治さんによる「見えなくても、スポーツにチャレンジできる」、フリーライター 星野恭子さんによる「パラスポーツを観に行こう 視覚障がい者スポーツ篇」をお送りいたします。
【写真の説明】市民公開講座の様子
また、6月11日から13日までの3日間に渡り開催された第71回全国盲人福祉大会の大会2日目では日盲連結成70周年を記念した研修会「70年の歴史と先人の思いを語る」が東京・浅草の浅草ビューホテルで開かれました。パネリストとして、笹川吉彦日盲連名誉会長、板垣成行日盲連相談役、新城育子日盲連女性協議会相談役のお三方が登壇され、日盲連の歴史的なエピソードを交えながらお話されています。先月号に引き続きこの研修会の模様をお届けいたします。
それでは、今月号もどうぞお付き合いください。
【お問い合わせ】
日盲連情報部 電話:03-3200-6169 E-mail:jouhou@jfb.jp
※デイジー・カセットテープでの貸し出しをご希望の方は、日盲連点字図書館(電話:03-3200-6160)までお問い合わせ下さい。