日視連 声のひろば

「日視連 声のひろば」について

日本視覚障害者団体連合が提供するWEBラジオ番組です
 「日視連 声のひろば」は、さまざまな話題をゲストの『声』を交えてご紹介するインターネット版音声情報誌です。お役立ちトピックや、娯楽・趣味といった皆様の生活を豊かにする話題などを毎月お届けします。タイトルごとに、またすべてを通してお聴き頂くことができます。

日視連 点字図書館から貸し出しも行っています
 デイジー・カセットテープをご用意しています。皆様が日頃よりご利用のメディアで番組をお楽しみ下さい。ご希望の方は、日視連 点字図書館(電話:03-3200-6160)までお問い合わせ下さい。

日視連 声のひろば 最新号

令和3年1月号

すべて通して聞く (87分35秒)

タイトル別

はじめに~新年のご挨拶&内容紹介~ (5分01秒)

明けましておめでとうございます!
旧年中は、声のひろばをご愛聴頂き、誠にありがとうございました。
本年が皆様にとりまして
幸多き一年となりますよう…心からお祈りいたしております。

1.視覚障害者にもっとスポーツを!!視覚障害者スポーツの今、これからを考える(20分13秒)

出演:前筑波大学理療科教員養成施設長 宮本俊和氏、日視連スポーツ協議会会長 濱野昌幸氏 

【写真の説明】「視覚障害者スポーツ講演会」で講演された宮本俊和氏(左)と司会を務めた濱野昌幸氏(右)

 ストレス社会と呼ばれる現代においてスポーツは、心にプラスの効果を与えてくれます。もちろん、視覚障害当事者も盲学校やブラインドスポーツの団体で積極的にスポーツを行っていますが、視覚障害者のスポーツ人口は、晴眼者にくらべて少ないのが現状です。さらに最近では、新型コロナウイルス感染症の拡大や新たな生活様式などの影響により日常生活においても、視覚障害者のスポーツ活動においても大きく変化しました。しかし、コロナ禍における日常生活での困難や就労の問題に比べると、スポーツにおける問題は、それほど注目されずにいます。

 そんな、コロナ禍における視覚障害者スポーツに焦点に当て、日視連スポーツ協議会では調査を行いました。そして、昨年11月22日、オンライン会議ツールZOOMを使い、この調査を基に日視連スポーツ協議会主催「視覚障害者スポーツ講演会」が開かれました。

【左写真の説明】ZOOM上で講演する宮本氏

 

 この講演会は、教職員共済生活協同組合、東京都民共済生活協同組合、全国労働者共済生活協同組合連合会からの助成を受け、日視連令和2年度事業「視覚障害者のスポーツ・文化芸術活動の推進検討事業」の一環として行われました。
 声のひろばでは、この講演会で講演された前筑波大学理療科教員養成施設長でスポーツ医学博士の宮本俊和氏、講演会で司会を務めた日視連スポーツ協議会 会長 濱野昌幸氏のお二人にお話を伺います。

2.日本点字誕生から130年 六点が導く光~日本の点字制定130周年記念講演会~その2(20分02秒)

出演:日本盲教育史研究会事務局長 岸博実氏

  【写真の説明】日本の点字制定130周年記念講演会で主催者挨拶をする日視連竹下義樹会長

 1890年11月1日、東京盲唖学校において第4回点字選定会議が開催され、石川倉次の案が採用されてから昨年11月1日で130年。点字は人々に知識、そして希望を与え…視覚障害者の文字として、視覚障害者固有の文化として時代を繋いできました。
 そんな点字の誕生から130年という、記念すべき年にあたり、日本視覚障害者団体連合、日本盲人福祉委員会、日本点字普及協会、日本点字委員会の4団体主催の下、点字の意義と役割を互いに確認するとともに、今後の日本の点字のあり方を考える機会とするため、昨年11月1日、東京都墨田区のすみだ産業会館を会場に記念講演会が開かれました。当日は、新型コロナウイルス感染防止のため、会場の人数制限を行うとともにYouTubeによるライブ配信が行われました。

【右写真の説明】岸博実事務局長

 記念講演会では、東京大学先端科学技術研究センター福島智教授、日本盲教育史研究会岸博実事務局長のお二人による点字に対する熱い思いの詰まった講演がありました。
 声のひろばでは、先月号に引き続き講演会の模様をお届けいたします。今回は、岸博実氏による講演「<暁天の星>から<満天の星>へ-点字をめぐる不易・流行-」をお送りいたします。

「日本の点字制定130周年記念講演会」(編集版)は、次の動画から見ることができます。

3.あんま師等法19条訴訟 第2審を終えて~東京高裁判決後の記者会見から~(1分39秒)

 あんま師等法19条は、1964年に視覚障害あん摩マッサージ指圧師の生計を維持するため視覚障害者以外のあん摩マッサージ指圧師養成学校の新設を制限することができる法律として設けられました。そして、2016年7月には、このあんま師等法19条が「職業選択の自由」を定めた憲法22条1項に違反するとして、平成医療学園グループは、国を相手に裁判を起こしました。
 このいわゆる「あんま師等法19条裁判」は、東京・大阪・仙台の3か所で起こり、昨年6月8日の仙台地裁での判決を最後に一度裁判が終わりを迎えましたが、3地裁とも原告は高等裁判所に控訴し、第2審が行われることになりました。そして、この第2審の判決が、昨年12月8日に東京高等裁判所で、14日に仙台高等裁判所で判決が下されました。判決では、両地裁ともに裁判長より本件控訴を棄却する旨の判決が言い渡され、原告敗訴となりました。
 声のひろばでは、8日に行われた東京高等裁判所の判決後に司法記者クラブで行われた記者会見の模様をお届けいたします。

 1.大胡田誠弁護士 記者会見発言 (4分48秒)
 2.日視連あはき19条関東協議会 鈴木孝幸会長 記者会見発言 (1分12秒)
 3.日本あん摩マッサージ指圧師会 安田和正会長 記者会見発言 (2分01秒)

 【写真の説明】東京高等裁判所司法記者クラブで行われた記者会見で発言する大胡田弁護士

 12月8日の東京高裁判決、14日の仙台高裁判決当日に、あん摩師等法19条連絡会より声明が発出されました。両高裁での判決に対する声明全文は、日視連のホームページに掲載しています。
 [URL]http://nichimou.org/all/news/division-news/ahaki-200225/

4.四季折々の調べ 《冬》(11分04秒)

出演:日視連 音楽家協議会 富田清邦会長

 
【写真の説明】「On-tact Blind Music Festival」で演奏する日視連音楽家協議会の皆さん。
左から富田清邦氏、澤村祐司氏、中岫謙氏

 日視連 音楽家協議会会長で箏曲家の富田清邦先生が、2021年の初春を祝う一曲を選び、皆様にご紹介します。今回は「On-tact Blind Music Festival」で演奏された箏とフルートによるお正月の定番曲『春の海』をお届けします。  

5.日視連 用具ステーション(6分35秒)

出演:日視連 用具購買所 小川敏一職員

【写真の説明】ソニー製ワンセグ音声・FM・AMラジオ「XDR-TV56」

【お問い合わせ】
 日視連 用具購買所
 電話:03-3200-6422
 FAX:03-3200-6428
 E-mail:yogu-toi@jfb.jp

6.言葉の船出 (7分33秒)

出演: 日視連 相談役 竹田寿和さん

おわりに~ナポレオンも思わずトホホ 冬に元気な暴れん坊~ (5分28秒)

【写真の説明】冬景色と冬将軍

日視連 声のひろば奥付&著作権について (1分56秒)

 本コンテンツの著作権は、日本視覚障害者団体連合に帰属します。
 また貸し、複製などによる第三者への提供はできません。予めご了承ください。

 編集:社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合 情報部
 電話:03-3200-6169 E-mail:jouhou@jfb.jp

 発行:社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合
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