同行援護・ガイドヘルパーを利用される方へ(ガイドセンターの利用)

同行援護の目的

同行援護の目的は、安全かつ快適に視覚障害者への「移動の支援」を行い「視覚情報の提供」を行うことです。

具体的には以下の内容となります。

1  移動支援

  外出時の支援を中心として、安全かつ快適な移動の支援を心がけます。

  移動中において生命の危険となるような状況を回避する必要があります。

2  情報の提供

  情報の提供は、同行援護においてもっとも重要な支援の一つであるとともに、他のサービス類型にはない、もっとも専門性を必要とする独自の部分です。

  外出時の行動目的の決定や変更の判断、選択(例えば、買い物の際にどこの店で、どの商品を買うのかなど)を行うのは、サービスを利用する視覚障害者本人ですので、その判断に必要となる視覚的な環境情報などを、的確かつ客観的に伝える必要があります。

  その情報提供を視覚障害者本人の眼となって、視覚障害者本人の意向に沿って行い、視覚障害者本人が適切に判断を行えるかが、同行援護のサービス提供を行ううえでもっとも重要であることを理解する必要があります。

3  代筆・代読

  代筆をするときは、誤字・脱字のないよう細心の注意をはらいながら、一字一句丁寧に書きましょう。

  代読の際は、字を間違えて読んだり意味を取り違えたりすることのないように、はっきりと読みましょう。

  周囲の状況も踏まえた形での実施を心がけるように注意しましょう。同行援護従業者自身の判断で文章を省略してはいけません。