差別事例集「視覚障害者にとって差別ってどんなこと?」

はじめに

事例集の表紙。盲導犬を連れた女性が点字ブロックの上を歩いています

 日頃私たち視覚障害者は、社会の無理解や偏見から、不愉快に感じたり、困ったりすることがたくさんあります。見えないのだから仕方がない、と我慢してやり過ごすことも日常茶飯事だったのではないでしょうか。日盲連でも様々な問題解決のため、繰り返し国や自治体に要望してきましたが、なかなか満足する結果を得られませんでした。

 ところが、平成25年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」)が制定されました。これは、本連合をはじめ、多くの障害者団体が求めてきた国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内法の整備の一環として成立したものです。全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、障害を理由とする差別がなくなるようにすることを目的にした法律です。

 こうした政治的な流れに呼応して、日盲連情報部・編集室では、社会に向けた啓発のパンフレット、「視覚障害者にとって差別ってどんなこと?」を発行しました。こちらのページからもダウンロードできます。私たちが、いやな思いや、怒りを感じるような事例の軽減を目指し、皆さんも声を上げてください。

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