視覚障害者包括支援懇談会を開催

2014年5月20日

 日本盲人会連合では、5月18日に日本盲人福祉センター研修室において、「視覚障害者包括支援懇談会」を実施しました。

 会議では、開会の辞に引き続き、出席者の自己紹介が行われ、国リハセンターの仲泊聡病院第二診療部長、日本眼科医会から白井正一郎副会長、福田敏雅常務理事の2名、日本ロービジョン学会から高橋広理事、視リハ協から吉野由美子会長、田中雅之副会長の2名、全国盲学校長会から三谷照勝都立文教盲統括校長、下島啓道都立久我山青光学園校長の2名、日盲社協から高橋秀治理事長、日盲連からは鈴木孝幸副会長、大橋由昌情報部長の2名が参加しました。

 その後、日盲連竹下義樹会長より懇談会開催の目的・趣旨の説明が行われ、問題点の共有化として、それぞれが発言を行いました。

 話し合われた概要は、今後、弱視者のQOLの向上を目指し、全国各都道府県の眼科医会と地元の日盲連加盟団体との連携を図り、中途視覚障害者の初期相談の段階から共に対応できるよう、中央の役員などの連絡・調整を継続的に行うというものです。

 さらに、この懇談会で、具体的な事務局体制などについて話し合いが行われると共に、今後各地方組織においても、このような話し合いが実施されるための範を示すことなどを検討しました。