第17回チャレンジ賞・サフラン賞受賞者決定

2019年6月25日

 社会福祉法人視覚障害者支援総合センターが、職業自立して社会貢献を目指す若い視覚障害者に贈る、チャレンジ賞とサフラン賞の第17回受賞者が決定しました。

 チャレンジ賞を受賞する山賀信行氏(35)は、NPO法人スラッシュの副理事長です。副理事長として経営全体へ貢献、ICT指導員としても活躍されるのに加え、日本点字委員会の委員としての活躍や自身で運営するウェブサイトでの視覚障害者のネットアクセスへの支援といった活動が評価されました。

 サフラン賞を受賞する板原愛氏(28)は、司法研修所の司法修習生です。視覚障害女性として初めて司法試験に合格したという実績と過去のチャレンジ賞受賞者であり法曹界の先輩である渡邊岳氏、大胡田誠氏に続く若い世代として、今後の活躍が期待されるといった点が評価されました。