声のひろば 令和4年9月10月号が公開されました
日視連 声のひろば 令和4年9月10月号【目次&内容紹介】
URL:http://nichimou.org/magazine-tape/voice/
【目次】
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はじめに~??のようにぐったりと&内容紹介~
第75回全国視覚障害者福祉大会シンポジウム 「未来に向けてのメッセージ~多様性ある社会を目指して~」 その2
インタビュー:和田浩一さん「ICT、視覚リハ…視覚障害者の未来を見つめて」
日視連 用具ステーション
言葉の船出
おわりに~い~しや~きいも~お芋の季節ですよ!~
【内容紹介】
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行流行により、ここ数年で日本国内でも一気にデジタル化が進みました。そんな中で視覚障害者が取り残されないためには何が必要なのでしょうか。公益社団法人 NEXT VISIONで情報マスターとして知られる「わきち」こと和田浩一さんは、視覚障害リハビリテーション協会 会長を務められ、デジタルから視覚リハまで幅広い分野で活躍されています。今回は、そんな和田さんをゲストにお迎えし、和田さんの活動、そして視覚障害者とデジタル化社会についてお話を伺います。
また、5月31日から6月1日の2日間にわたり、愛知県名古屋市で第75回全国視覚障害者福祉大会名古屋大会が開かれ、1日目には、シンポジウム「未来に向けてのメッセージ~多様性ある社会を目指して~」が開催されました。日視連青年協議会より片平考美会長ほか2名、日視連女性協議会より阿部央美会長ほか3名が登壇し、テーマごとに協議会で行われている活動や日常生活での困りごとの発表があった後、日視連 竹下義樹会長を交え両協議会会長と議論を交わしました。声のひろばでは、前号に引き続きシンポジウムの模様ををお届けします。
【お問い合わせ】
日視連 情報部 電話:03-3200-6169 E-mail:jouhou@jfb.jp
※デイジー・カセットテープでの貸し出しをご希望の方は、日視連 点字図書館(電話:03-3200-6160)までお問い合わせ下さい。