声のひろば 令和3年5月号が公開されました

2021年5月14日

日視連 声のひろば 令和3年5月号【目次&内容紹介】

 URL:http://nichimou.org/magazine-tape/voice/

【目次】

  • はじめにじめに~鳥の鳴き声の先に見える未来&内容紹介~
    母子手帳は、パパママへの第一歩!! だれもが活用できる「母子健康手帳」を目指して
    【講演】雇用施策と福祉施策の連携による重度障害者等の就労支援について 令和2年度 日視連指導者研修会から その2
    日視連 用具ステーション
    言葉の船出
    おわりに~集え、ホースマン!これが競馬のまつりだよ!~

【内容紹介】

 母子手帳は、正式名称を「母子健康手帳」と言い、子どもを授かって一番最初に手にする大切なものです。母子保健法では、自治体から妊婦への「母子健康手帳」を交付することが義務付けられており、年齢国籍を問わず妊娠を届け出ることで受け取ることができるとされています。希望すれば墨字と同じ内容の点字版の母子健康手帳を配布されることになっていますが、点字の印刷に係る経費については地方交付税の市町村分の中に措置されており、配布は自治体次第な上に、ロービジョンの方に対しては、通常の母子健康手帳の交付しかなく、有効に活用できるとは言えないというのが現状です。これらの問題を踏まえ、神奈川県視覚障害者福祉協会では、視覚に障害があっても必要な時に加筆できるような母子健康手帳とあわせて使用できる付属資料「わが子の成長記録ハンドブック」を作り、今年4月にホームぺージで配布を開始しました。今回は、ハンドブック作成に携わってきた鈴木孝幸理事長と村川章子女性部会長のお二人にお話を伺います。

【写真の説明】赤ちゃんの手(左)と母子手帳の付属資料として作成された「わが子の成長記録ハンドブック」の拡大文字版の一部(左)

 また、2月15日に開かれた日視連の令和2年度指導者研修会では、視覚障害者をとりまく制度の中から厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部のお二方にご講演いただきました。今月号では障害福祉課の石井悠久課長補佐による講演「雇用施策と福祉施策の連携による重度障害者等の就労支援について」をお届けいたします。

【お問い合わせ】

 日視連 情報部 電話:03-3200-6169 E-mail:jouhou@jfb.jp
 ※デイジー・カセットテープでの貸し出しをご希望の方は、日視連 点字図書館(電話:03-3200-6160)までお問い合わせ下さい。