第73回全国大会(宮城大会)に向けた表敬訪問

2019年7月24日

 7月11日、社会福祉法人日本盲人会連合は来年度の全国大会の開催に向け、開催地となる宮城県を訪れ、宮城県知事と仙台市長への表敬訪問を行いました。

 当日は、主催団体となる宮城県視覚障害者福祉協会の柿沼正良理事長、同大会への協力を行う仙台市視覚障害者福祉協会の高橋秀信会長、そして、日盲連からは竹下義樹会長、及川清隆副会長、後藤英信常務理事が出席し、宮城県知事と仙台市長に対して同大会への協力のお願いをしました。
 訪問に対応頂いた宮城県の村井嘉浩県知事、仙台市の郡和子市長からは、共に同大会の成功を目指して協力を行う旨の報告があり、関係者が一丸となって同大会の成功を目指してほしいとの激励の言葉も頂きました。


【写真の説明】村井嘉浩 宮城県知事(左から3番目)を囲み記念撮影


【写真の説明】郡和子 仙台市長(左から4番目)を囲み記念撮影

第73回全国視覚障害者福祉大会(宮城大会)
【主催】社会福祉法人 日本盲人会連合、公益財団法人 宮城県視覚障害者福祉協会
会期:令和2年6月14日(日)~6月16日(火)
会場:仙台サンプラザ(宮城県仙台市宮城野区榴岡5-11-1)

※来年度の全国大会は、日盲連の団体名称の変更に伴い、
大会名を「全国視覚障害者福祉大会」に変更して、
次の内容で開催を行う予定となっています。