平成29年度第7回あはき等法推進協議会開催

2018年2月7日

 平成29年度第7回あはき等法推進協議会(代表・伊藤久夫全日本鍼灸マッサージ師会会長)が2月5日、東京・四谷の全鍼師会会館で開催され当面するあはき問題について協議しました。日本盲人会連合からは竹下義樹会長、小川幹雄副会長、須藤平八郎理事が出席しました。

 主な協議内容は次のとおりです。
 1.国の標準産業分類の是正について次回の改正に向けてチームを立ち上げて国に働き掛けを行う。 
 2.「あん摩とマッサージと指圧の業務の関連と呼称」について推進協として統一的なものを検討する。
 3.東洋療法研修試験財団の運用について問題点をまとめ、改善策を検討する。 
 4.施術所における音楽の著作権料については除外業種に指定するよう推進協として申し入れを行う。

 このほか、国家試験のあり方検討のために実施された試行試験の中間報告、新しく始まる指定臨床実習施設の指導者講習会の状況報告、全国病院理学療法協会の結成70周年記念大会について等が話し合われました。協議会終了後、昨年11月24日に放送(12月2日再放送)されたNHKドキュメント72時間「“コリ”にまつわるエトセトラ」が無免許者を助長するような内容だったことについて番組担当者との話し合いを行いました。NHKは放映の訂正等は行わないが今後はデーターベース化して局内で情報を共有するとの回答でした。