日盲連スポーツ協議会代表者会議開催

2017年6月2日

 5月26日、徳島県徳島市のJRホテルクレメント徳島にて、日本盲人会連合スポーツ協議会代表者会議が開催されました。

 冒頭、日盲連スポーツ協議会濱野昌幸会長は挨拶の中で、
 1.昨年、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けての要望書をスポーツ庁と大会組織委員会に提出した
 2.今年、パラリンピックに向けての視覚障害者スポーツフェスティバルを計画し開催に向けての取り組み
などに触れました。

 次に、昨年度の全国障害者スポーツ大会グランドソフトボール競技で2連覇を達成した広島県チームへ濱野会長から賞状が手渡されました。

 続いて、議事に入り、平成28年度事業報告ならびに決算報告、平成29年度事業計画ならびに予算、また、議案改正について審議され、原案どおり承認されました。

 議事終了後、研修会として、リオ・パラリンピック柔道男子66キロ級銅メダリストの藤本聰氏の講演が行われ、パラリンピックで獲得したメダルを回覧、参加者は大きさや質感の違いを確認しました。

 藤本氏はこれまでの経験から「継続は信なり」に至ったと述べ、信念を持って継続することで自信がつき、結果が出ることで確信になり、さらに継続することで信頼を獲得するようになると説明しました。

 また、東京パラリンピックに向けて大切なこととして、組織力の強化、現場の強化、メディアへの対応力の獲得、若手の育成などの必要性を挙げました。