春の叙勲・褒章

2022年5月13日

 内閣府が発表した令和4年の春の叙勲・褒章で、視覚障害関係者では宮崎県視覚障害者福祉協会理事長の小島義久氏(74)と梅木茂樹氏(72、元兵庫県鍼灸マッサージ師会長)が旭日双光章を受章しました。日本視覚障害者団体連合音楽家協議会会長の富田清邦氏(76、箏曲演奏家)と岩手県視覚障害者福祉協会会員の千葉健一氏(68、元昭和鍼灸治療院長)が黄綬褒章を受章しました。

 このほかに叙勲・褒章受章者の情報をご存じの方は、日視連情報部(電話03-3200-6169)までお知らせください。