特別定額給付金の申請受付終了に向けた対応

2020年7月13日

 総務省は、「特別定額給付金の申請受付終了に向けた対応について」を各都道府県、各指定都市の特別定額給付金担当部に向けて、7月8日付けで事務連絡として発出しました。

 今回の事務連絡では、特別定額給付金の申請期限内に給付を希望する方が確実に申請できるよう、障害者、高齢者、外国人などの特別な配慮を必要とする方々の実情を踏まえた対応も必要であるとし、一部の市区町村において実施されている取組事例を別紙にて紹介しています。

 また同省は、

・申請用紙が手元に届いていない方へ注意喚起するなど期限内の申請を促すためのチラシを作成し、特別定額給付金ホームページに掲載するとともに、ホームページ内「自治体の方向けページ」にも掲載していること

・特別定額給付金ホームページに「サポート情報ページ(https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/support/)」を開設し、点字データ、音声データ、手話動画、やさしい日本語での特別定額給付金の案内情報を掲載していること

・都道府県から、管内の市区町村(指定都市を除く)に対しても速やかにその趣旨を連絡するようお願いする

 との内容が記載されています。


 同事務連絡の別紙に掲載された障害者の方への対応の取組事例としては、次のようなものがあげられています。

●在宅者への対応として
1.期限内の申請を促すチラシ(理解しやすいよう、簡素で全ての漢字にふりがなを振ったもの)を送付
2.広報誌で申請を促す記事を掲載
3.個別に家庭を訪問し、申請を勧奨
4.各種団体等(障害福祉サービス事業所、指定特定(障害児)相談支援事業所、基幹相談支援センター、社会福祉協議会、障害者相談支援事業所、ご家族・当事者団体、地域活動支援センター、民生委員・児童委員等)へ周知等の協力を依頼

●入院中又は施設に入所中等により自宅不在者への対応として
1.障害者担当課等と連携して入院・入所の有無を確認し、入所先へ申請用紙等を送付
2.期限内の申請を促すチラシ(理解しやすいよう、簡素で全ての漢字にふりがなを振ったもの)を送付
3.個別に家庭を訪問し、申請を勧奨