書名 |
著訳者 |
巻数 |
愛の使徒 石井十次 |
富田 象吉 |
1 |
愛の点字図書館長 |
池田 澄子 |
2 |
愛盲の使徒 岩橋武夫 |
日本ライトハウス 大阪盲人福祉協会 |
1 |
秋元梅吉 |
岩島 公 |
2 |
アタカマ高地探検記 ―風と砂とインカの道 |
向 一陽 |
3 |
アフリカ、泥の視点 |
荻野 洋子 |
4 |
アマゾン河 |
神田 錬蔵 |
3 |
アメリカ黒人の歴史 |
本田 創造 |
3 |
アメリカの市民生活 |
つねかわ まこと |
1 |
アメリカの夢 アウトローの荒野 |
岡田 泰男 |
4 |
ある聖医伝 |
福林 正之 |
3 |
石川倉治先生伝 |
日本点字70周年記念事業実行委員会 編 |
4 |
維新風雲回顧録 |
田中 光顕 |
4 |
一路白頭ニ到ル ―留岡幸助の生涯 |
高瀬 善夫 |
3 |
今関秀雄先生伝 |
岸本 藤七 |
3 |
岩橋武夫 |
関 宏之 |
2 |
埋もれたシルクロード |
V.マッソン 著/加藤 九祚 訳 |
3 |
江戸城 |
村井 益男 |
3 |
江戸文化誌 |
西山 松之助 |
3 |
大江戸テクノロジー事情 |
石川 英輔 |
4 |
沖縄の歴史と文化 |
松本 雅明 |
4 |
奥村三策先生伝 |
岸本 藤七 |
1 |
海外旅行はこれでOK |
大森 みつえ |
3 |
垣のぞき ―ヨーロッパにおける福祉事業視察報告書 |
鳥居 篤治郎 |
1 |
金成甚五郎 ―愛盲精神に生きて |
川野 楠己 |
1 |
神・墓・学者 |
C.W.ツェーラム 著 村田 数之亮 訳 |
9 |
ガリレオ・ガリレイ |
青木 靖三 |
3 |
観光コースでない沖縄 新版 |
新崎 盛暉 他 |
5 |
関門海峡百話 |
清永 只夫 |
2 |
キキ自伝 |
A.マオリ・キキ 著/近森 正 訳 |
3 |
逆説の日本史 古代黎明編 ―封印された「倭」の謎 |
井沢 元彦 |
6 |
京都 |
林屋 辰三郎 |
4 |
京都古寺巡礼 |
川勝 政太郎 |
4 |
京のみちを歩く |
京都市文化観光局観光課 編 |
4 |
キリシタン大名 |
岡田 章雄 |
3 |
熊谷鉄太郎 ―見果てぬ夢 |
玉田 敬次 |
2 |
元禄御畳奉行の日記 |
神坂 次郎 |
3 |
国王 ―スペイン国王ドン・フアン・カルロスⅠ世との対談 |
ホセ・ルイス・デ・ビラジョンガ 著 荻内 勝之 訳 |
6 |
獄中のローザ |
シャルロッテ・ベラート 編 渡辺 文太郎 訳 |
4 |
古代への情熱 |
シュリーマン 著/村田 数之亮 訳 |
2 |
五人の大発明家 |
クラウザー 著/市場 泰男 訳 |
4 |
最初のアメリカ人 ―北アメリカ考古学物語 |
C.W.ツェーラム 著 寺田 和夫 他 訳 |
8 |
坂本龍馬 |
八尋 舜右 |
4 |
砂漠の豹 イブン・サウド |
J.ブノアメシャン 著 河野 鶴代 他 訳 |
8 |
時刻表2万キロ |
宮脇 俊三 |
4 |
死の宣告を受けて |
竹下 あきとし |
1 |
ジパングの誘惑 |
青木 利夫 |
1 |
シベリアにつかれた人々 |
加藤 九祚 |
3 |
四万十川・歩いて下る |
多田 実 |
3 |
従軍慰安婦 |
吉見 義明 |
3 |
シュバイツァー |
杉山 勝栄 |
2 |
シュバイツァー博士と共に |
高橋 功 |
3 |
証言・私の昭和史 1 ―昭和初期 |
テレビ東京 編 |
7 |
証言・私の昭和史 2 ―戦争への道 |
テレビ東京 編 |
8 |
証言・私の昭和史 3 ―太平洋戦争前期 |
テレビ東京 編 |
8 |
証言・私の昭和史 4 ―太平洋戦争後期 |
テレビ東京 編 |
7 |
証言・私の昭和史 5 ―終戦前後 |
テレビ東京 編 |
7 |
証言・私の昭和史 6 ―混乱から成長へ |
テレビ東京 編 |
7 |
詳説 日本史年表 |
宝月 圭吾 他 |
1 |
詳伝 ゴルバチョフ |
タイム誌 著/読売新聞社外報部 訳 |
5 |
諸葛孔明 ―影の旋律 |
渡辺 精一 |
7 |
女性史としての自伝 |
新藤 謙 |
4 |
シルクロード |
岩村 忍 |
3 |
シルクロード |
林 良一 |
4 |
シルクロードの女たち |
升本 順子 |
2 |
新講 世界史 |
土井 正興 他 |
19 |
新宿区町名史 |
新宿区教育委員会 |
3 |
新宿散歩道 |
新宿区役所広報課編集委員会 |
2 |
信長公記 上 |
太田 牛一 著/榊山 潤 訳 |
4 |
信長公記 下 |
太田 牛一 著/榊山 潤 訳 |
4 |
新東洋史 |
鳥山 喜一 |
1 |
新版 日本奇人伝 |
白石 実三 |
1 |
人物日本の女性史 1 華麗なる宮廷才女 |
円地 文子 監修 |
3 |
人物日本の女性史 2 栄光の女帝と妃 |
円地 文子 監修 |
4 |
人物日本の女性史 3 源平騒乱期の女性 |
円地 文子 監修 |
4 |
人物日本の女性史 4 戦国乱世に生きる |
円地 文子 監修 |
4 |
人物日本の女性史 6 日記につづる哀歓 |
円地 文子 監修 |
4 |
杉山検校伝 |
河越 恭平 |
1 |
西洋史潮 |
山中 謙二 |
5 |
世界史辞典 |
前川 貞次郎 他 編著 |
20 |
世界史年表 |
酒井 忠夫 監修 |
6 |
世界の国々 第2巻 アメリカ編 |
|
2 |
世界の国々 第3巻 アジア編 |
|
2 |
世界の国々 第4巻 アフリカ編 |
|
2 |
世界の国々 第5巻 オセアニア 世界資料編 |
|
2 |
世界の歴史・東洋 |
毎日新聞社編集部 |
5 |
瀬間福一郎先生伝 |
栗原 光沢吉 |
1 |
戦国群雄列伝 |
富永 滋人 |
3 |
戦前戦中を歩む |
美作 太郎 |
9 |
ソ連について |
ヘンドリック・スミス 著 高田 まさずみ 訳 |
2 |
ソ連の南・北オセチアの旅 |
土屋 六郎 他 |
1 |
大河流れゆく |
林 郁 |
6 |
だいこんの花 |
市川 房枝 |
4 |
胎動するアジア |
NHK特別報道班 |
3 |
チベット旅行記 |
河口 慧海 |
3 |
茶の間の風土記 |
東京電力株式会社 編 |
4 |
中国五千年 上 |
陳 舜臣 |
5 |
中国五千年 下 |
陳 舜臣 |
5 |
忠臣蔵 |
松島 英一 |
4 |
沈黙の世界史 1 オリエント ―聖書伝説と粘土板文明 |
江上 波夫 |
5 |
沈黙の世界史 2 エジプト ―王と神とナイル |
鈴木 八司 |
5 |
沈黙の世界史 3 ギリシア ―英雄伝説を掘る |
村田 数之亮 |
4 |
沈黙の世界史 4 イタリア ―エトルリア・ローマ・ポンペイ |
金倉 英一 他 |
5 |
沈黙の世界史 5 ヨーロッパ ―石と森の文化 |
角田 文衛 |
5 |
沈黙の世界史 6 北ユーラシア ―騎馬民族の遺産 |
香山 陽坪 |
4 |
沈黙の世界史 7 西域 ―砂に埋もれたシルクロード |
増田 精一 |
4 |
沈黙の世界史 8 インド ―死者の丘・涅槃の塔 |
曽野 寿彦 他 |
5 |
沈黙の世界史 9 中国 ―北京原人から銅器まで |
樋口 隆康 |
5 |
沈黙の世界史 10 朝鮮半島・東南アジア・南太平洋 ―半島と大洋の遺跡 |
有光 教一 他 |
4 |
沈黙の世界史 11 日本古代史の謎 |
八幡 一郎 |
5 |
沈黙の世界史 12 新大陸 ―太陽と月の神殿 |
増田 義郎 |
5 |
沈黙の世界史 13 アフリカ ―甦る暗黒大陸 |
寺田 和夫 他 |
4 |
津軽 ―失われゆく風景を探して |
アラン・ブース 著/柴田 京子 訳 |
4 |
手でみる世界 上巻 |
村瀬 省三 |
6 |
デンマーク見聞記 |
持地 えい子 |
1 |
東欧を行く |
NHK特別報道班 |
3 |
東京から関西へ |
東京都中学校社会科教育研究会 編 |
1 |
東京周辺の行楽ガイド |
小山 和 |
4 |
東京周辺ハイキングガイド |
佐藤 忠司 他 |
4 |
とうきょう新歳時記 |
読売新聞社会部 編 |
4 |
東京都の名所・旧跡 |
東京都生活文化局 編 |
1 |
陶磁の道 ―東西文明の接点をたずねて |
三上 次男 |
3 |
東方見聞録 |
マルコ・ポーロ 著/青木 富太郎 訳 |
4 |
富岡兵吉先生伝 |
栗原 光沢吉 |
1 |
鳥居篤治郎 |
赤坂 一 |
2 |
泥坊づくし ―鳶魚江戸ばなし |
三田村 鳶魚 |
4 |
内外盲人文化史年表要覧 |
新津 吉久 |
2 |
中村京太郎 |
阿佐 博 |
2 |
中村京太郎先生伝 |
鈴木 力二 |
4 |
名古屋 私の散歩道 |
東海財団 企画 |
1 |
南極越冬記 |
西堀 栄三郎 |
3 |
南蛮人のみた日本 |
佐久間 正 |
3 |
日本史小事典 |
井上 光貞 監修 |
20 |
日本史年表(日本史事典より) |
平凡社教育産業センター 編 |
2 |
日本史百章 |
笠原 一男 |
13 |
日本のアウトサイダー |
河上 徹太郎 |
3 |
日本の歴史 1 神話から歴史へ |
井上 光貞 |
7 |
日本の歴史 2 古代国家の成立 |
直木 孝次郎 |
5 |
日本の歴史 3 奈良の都 |
青木 和夫 |
6 |
日本の歴史 4 平安京 |
北山 茂夫 |
6 |
日本の歴史 5 王朝の貴族 |
土田 直鎮 |
7 |
日本の歴史 6 武士の登場 |
竹内 理三 |
7 |
日本の歴史 7 鎌倉幕府 |
石井 進 |
7 |
日本の歴史 8 蒙古襲来 |
黒田 俊雄 |
7 |
日本の歴史 9 南北朝の動乱 |
佐藤 進一 |
7 |
日本の歴史 10 下剋上の時代 |
永原 慶二 |
6 |
日本の歴史 11 戦国大名 |
杉山 博 |
6 |
日本の歴史 12 天下一統 |
林屋 辰三郎 |
6 |
日本の歴史 13 江戸開府 |
辻 達也 |
6 |
日本の歴史 14 鎖国 |
岩生 成一 |
6 |
日本の歴史 15 大名と百姓 |
佐々木 潤之介 |
6 |
日本の歴史 16 元禄時代 |
児玉 幸多 |
6 |
日本の歴史 17 町人の実力 |
奈良本 辰也 |
6 |
日本の歴史 18 幕藩制の苦悶 |
北島 正元 |
6 |
日本の歴史 19 開国と攘夷 |
小西 四郎 |
6 |
日本の歴史 20 明治維新 |
井上 清 |
6 |
日本の歴史 21 近代国家の出発 |
色川 大吉 |
6 |
日本の歴史 22 大日本帝国の試煉 |
隅谷 三喜男 |
6 |
日本の歴史 23 大正デモクラシー |
今井 清一 |
6 |
日本の歴史 24 ファシズムへの道 |
大内 力 |
6 |
日本の歴史 25 太平洋戦争 |
林 茂 |
6 |
日本の歴史 26 よみがえる日本 |
蝋山 政道 |
6 |
日本の歴史をよみなおす |
網野 善彦 |
3 |
日本百名山 |
深田 久弥 |
5 |
粘土に書かれた歴史 |
E.キエラ 著/板倉 勝正 訳 |
4 |
野口英世 |
橘 輝政 |
2 |
塙検校 |
埼玉県教育会 編 |
1 |
羽仁もと子 ―生涯と思想 |
斉藤 道子 |
6 |
パレスチナ |
笹川 正博 |
4 |
晴れた日には希望が見える ―全盲の大臣と4頭の盲導犬 |
デイヴィッド・ブランケット 著 高橋 佳奈子 訳 |
4 |
光と音を失っても |
ロバート・J・スミスダス 著 三木 陽子 訳 |
3 |
光に向って咲け |
粟津 キヨ |
3 |
人のしあわせは |
工藤 勉 |
1 |
火の種蒔き |
A.コルベジエ |
3 |
平方龍男 ―祈りと愛とはりと |
川野 楠己 |
1 |
福翁自伝 |
福沢 諭吉 |
6 |
富士山よもやま話 |
遠藤 秀男 |
4 |
ぶつかってぶつかって |
竹下 義樹 |
2 |
フロンティア |
渡辺 真治 |
4 |
文政十一年のスパイ合戦 |
秦 新二 |
5 |
ペルシア放浪記 ―托鉢僧に身をやつして |
A.ヴァーンベーリ 著 小林 高四 他 訳 |
6 |
北米大陸を行く |
NHK特別報道班 |
3 |
保科正之 ―徳川将軍家を支えた会津藩主 |
中村 彰彦 著 |
3 |
マザー・テレサ |
シャーロット・グレイ 著 橘高 弓枝 訳 |
2 |
マッカーサー回想記 |
朝日新聞社 編 |
5 |
マハトマ・ガンジー |
蝋山 芳郎 |
2 |
見えないこと ―社会と私 子育てと私 |
海老名 正吾 |
2 |
見知らぬ国へ ―冒険実話集 |
カザリン・クロンク 著/村岡 花子 訳 |
1 |
道ひとすじ ―昭和を生きた盲人たち |
<道ひとすじ ―昭和を生きた盲人たち>編集委員会 編 |
12 |
南ヨーロッパを行く |
NHK特別取材班 |
3 |
名物料理味めぐり ―関東・甲信・伊豆・東海 |
福村 晃司 |
4 |
盲人が見てきた ソビエト・ロシア |
長谷部 薫 |
1 |
盲人の父 イオアン 高橋豊治先生伝 |
高橋 昌巳 編 |
5 |
森恒太郎 ―一粒の米に救われて |
川野 楠己 |
1 |
森と氷河と鯨 ―ワタリガラスの伝説を求めて |
星野 道夫 |
2 |
屋久杉の里 |
南日本新聞屋久島取材班 |
2 |
山とお化けと自然界 |
西丸 震哉 |
4 |
大和古寺巡礼 |
青山 茂 他 |
4 |
大和めぐり |
旅研社 編 |
3 |
ライシャワーの日本史 |
エドウィン・O・ライシャワー 著 國弘 正雄 訳 |
7 |
るっちゃんの旅立ち |
藤崎るつ記記念文集編集委員会 編 |
3 |
ルネッサンス夜話 |
高階 秀爾 |
4 |
歴史と体験 |
林 健太郎 |
13 |
歴史の流れ |
林 健太郎 |
3 |
楼蘭 |
A.ヘルマン 著/松田 寿男 訳 |
4 |
六千人の命のビザ |
杉原 幸子 |
3 |
わがエジプト |
タハ・フサイン 著/田村 秀治 訳 |
4 |
若き実力者たち ―現代を疾走する12人 |
沢木 耕太郎 |
4 |
わが友 本田宗一郎 |
井深 大 |
2 |
わが故郷は平野金物店 |
内藤 洋子 |
2 |
私と事業 |
早川 徳次 |
4 |
私の歩んだ77年 |
片岡 好亀 |
2 |
私の歩んだ道 |
鬼木 市次郎 |
1 |
私の紅衛兵時代 ―ある映画監督の青春 |
陳 凱歌 著/刈間 文俊 訳 |
4 |
私の中の日本人 |
新潮社 編 |
3 |