鉄道事業者を対象とした「視覚障がい者の安全な駅利用についてのシンポジウム」が開催

2017年8月22日

シンポジウム会場

橋井正喜日盲連常務理事

 8月18日、公益財団法人日本盲導犬協会主催「鉄道事業者向け 視覚障がい者の安全な駅利用についてのシンポジウム」が東京大学弥生講堂一条ホールを会場に開催され、日本盲人会連合は開催に協力、また当日は橋井正喜常務理事が出席しました。
 全国の鉄道事業者40社を含む約100名の参加があり、シンポジウムが盛大に執り行われました。

 橋井常務理事はパネリストの1人として登壇し、自身の経験と日盲連が集めた情報等を交えて講話しました。
 講話の中では、人によって見え方や歩き方が異なる点を理解した上で安全対策を進めて欲しいことと、視覚障害者自身も歩行訓練等を行い、歩行能力を高める必要性があることを訴えました。また、参加した鉄道事業者に対しては、地域の当事者団体と連携をしながら視覚障害者に向けた安全対策を進めて欲しいと懇願しました。