日視連北信越ブロック大会石川大会が開催

2022年12月12日

 令和4年11月26日(土)から27日(日)の2日間にわたり、石川県志賀町「いこいの村能登半島」を会場に「令和4年度日本視覚障害者団体連合北信越ブロック大会」を開催しました。
 北信越ブロック5県の各会長をはじめ、役員ならびに会員総勢74名が参加しての大会となりました。
 来賓として社会福祉法人日本視覚障害者団体連合竹下義樹会長、同阿部央美女性協議会会長が出席しました。
 竹下義樹会長による講演「日視連の活動と国の動き」が行われ、本年における特筆すべき動きとして、国連障害者権利委員会の動きや「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法」、障害者総合支援法等に関する内容が挙げられた。限られた時間のなかで、日視連の活動についても触れられ、大変有意義な時間となりました。
 阿部央美女性協議会長からも、女性協議会のほか各種会議で助言がありました。
 また、東日本旅客鉄道株式会社新潟支社総務部サービス品質改革室下室 勝室長を講師に「障がい者割引が適用されるお客さま向けの新たなICカードのサービスの概要について」をテーマに研修会を実施しました。旅行や移動に直結する興味深い最新のサービスを内容にしたもので、参加者も熱心に聞き入っていました。
 女性協議会阿部央美会長にも参加いただき、大会では、代表者会議をはじめ女性協議会、青年協議会の3つの会議が開催されたほか、光の泉賞の推薦候補者についても協議されました。
 代表者会議では、同行援護事業の改善、緊急放送等の情報提供の課題及び鉄道無人駅の安全対策について長時間にわたり意見が交わされ、内容を整理したうえで来年度の全国大会奈良大会に北信越ブロックの要望事項として提案を予定しています。
 女性協議会では、食品の賞味期限等の表示、医療機関での治療や検査に係る要望について、青年協議会では、魅力ある組織づくりと参加体制の在り方について議論されました。