中国ブロック代表者協議会をオンラインで開催

2021年2月18日

 昨年9月の開催が見送られた「第69回中国ブロック福祉大会鳥取県大会」だが、2月に恒例で同主管で開いている代表者協議会が2月14日に、今回は初めての試みとしてオンラインで開催されました。

 青年部会議、女性部会議、三療部会議、昼食を挟んで会長会議、まとめの全体会議と、特にトラブルもなく、進行表に従って予定通りで会議が進められたが、会長会議では、5月の全国大会へのブロックからの提出議題として、音響式信号機の夜間鳴動、スマホ対応の促進、プレクストークの支給制限の撤廃を、の3題を提出すること、また、日視連の役員改選に向けての推薦なども話し合われました。

 協議された内容を今後の地元での活動に生かすとともに、次年度5月には岡山での全国大会が同じブロック内の開催でもあることから、引き続き一致団結して協力していくことをまとめとして閉会しました。

 各部会で話し合われた主な内容は、
1.第70回日本視覚障害者団体連合中国ブロック視覚障害者福祉大会広島市大会について
2.「第74回全国視覚障害者福祉大会岡山県大会」について
3.令和2年10月から開始された重度障害者等就労特別支援事業の円滑な実施を
4.読書バリアフリー法への各県の対応について
5.あん摩師等法第19条の死守を
6.視覚障害者が扱い易いスマートフォンの開発を
7.代読代筆の支援を自宅で容易に受けられるよう制度の新設を
8.テレビ放送におけるすべての字幕の音声化を
 他でした

 実際に目の前で対面しない、交流会や雑談もない、それらをそぎ落としたオンラインでの開催で、物足りなさも感じなくはなかったが、会議そのものの目的は十分に果たせたのではないかと思われました。