第69回九州盲人福祉(熊本)大会開催

2016年2月19日

 2月14日~15日、熊本県熊本市のくまもと森都心(しんとしん)プラザにおいて、第69回九州盲人福祉(熊本)大会が、九州盲人会連合会(衛藤良憲会長)主催、社会福祉法人熊本県視覚障がい者福祉協会(村上芳継会長)主管により開催され、九州各県並びに政令指定都市の団体から約300名が参加し、熱心な討議が行われました。決議された主な要望は次のとおりです。

1.テレビ放送における臨時ニュースやその他の字幕が適切に読み上げられるよう要望 
2.補装具・日常生活用具がそれぞれのニーズに応じ、自治体間の格差なく支給されることを要望 
3.各種手続きや施設利用等について、合理的配慮が十分行われるよう要望
4.同行援護事業が地域の格差なく十分提供されること、通勤・通学にも適用されることを要望 
5.鍼灸の療養費が医療機関の治療と並行していても支給されるよう要望 
6.あはき自営業者にもヒューマンアシスタントの利用が認められるよう要望 
7.無資格者対策の強化と柔道整復師等における不正請求の根絶を要望 
8.医療機関におけるマッサージの診療報酬が適切に引き上げられるよう要望。