愛媛県美術館『みる冒険』展開催中

2021年2月19日

 えひめ視覚障がい者とつくる「みることを考える」プロジェクト実行委員会(愛媛県美術館、愛媛県立松山盲学校ほか)主催、愛媛県視覚障害者協会協力による「みる冒険」展が、愛媛県美術館で開催されています。

 同プロジェクトでは、視覚障がい者とともに美術鑑賞することや、「みる」ことを広げるための視覚以外の美術の楽しみ方について探ってきました。触図や立体作品を手で見る鑑賞、作品を言葉で伝える方法、対話型鑑賞の実践、触覚表現のオンライン授業の実施など、この一年のプロジェクトの取り組みを報告し、来館者の方にいつもと違った「みる」体験をしてもらいます。

【会期】3月7日(日)まで

【休館日】月曜日
※ただし、第1月曜日は開館、翌日が休館です

【開館時間】9時40分~18時 ※入場は17時30分まで

【会場】新館2階常設展示室3

【観覧料金】無料

【プログラム】
 今後開催予定の関連プログラムは次の通りです

1.[コレクショントーク+]目が見える人、見えない人が一緒に対話型鑑賞で作品を楽しみます
〈日時〉3月3日(水)14時~15時

〈会場〉研修室

〈定員〉8名 ※要事前申込

★申し込みの際は、障害の有無と種別、介助者の有無をお知らせください

2.[手でみるデー]一部立体作品を手で触って鑑賞します。触図(絵画の構成を凹凸で表したもの)、作品説明の音声、画像拡大ツールも試せます
〈日時〉3月7日までの水・土曜日
・9時40分~12時
・14時~18時

〈会場〉展示室 ※申込不要

3.[スペシャル手でみるデー]スタッフとともに立体作品を目を閉じて触覚だけで観賞します
〈日時〉土曜日 ※各30分程度
・10時から
・10時30分から
・11時から
・11時30分から

〈定員〉各1名 ※要事前申込

★申し込みの際、希望の日時をお伝えください

4.[鑑賞サポート]視覚障がい者の方を総合案内から手引きをして鑑賞をサポートします
※事前申込制
〈日時〉相談の上決定します

【お申し込み・お問い合わせ】
「愛媛県美術館」
(電話089-932-0010、FAX089-932-0511)