家族が語る もうひとつのハンセン病史

2019年11月28日

 国立ハンセン病資料館主催による講演会「家族が語る もうひとつのハンセン病史」が開催されます。

 日本を始め世界各地で、ハンセン病患者の隔離に伴う差別や偏見の影響は、患者・回復者だけではなくその家族にまで及び、今日まで続いています。
 日本では、ハンセン病元患者家族への差別被害を認めた集団訴訟の判決を受け、11月15日にハンセン病元患者家族への補償法が、参議院本会議で成立したばかりです。

 講演会では、日本を含め5か国のハンセン病者の家族を招き、家族の視点から、奪われた絆とその結び直しについて、話を聞きます。

【日時・会場】
12月13日(金):18時30分~20時30分
《日本財団ビル2階会議室3・4(東京都港区赤坂1-2-2)》

12月14日(土):13時30分~15時30分
《国立ハンセン病資料館(東京都東村山市青葉町4-1-13)》

 お問い合わせは「国立ハンセン病資料館」(電話042-396-2909)まで。