駅ホームでの声かけ・見守り促進キャンペーン

2017年5月30日

 国土交通省はこの度、5月24日~7月23日の2ヶ月間、鉄道事業者等(85社局、3団体)と連携し「駅ホームでの声かけ・見守り促進キャンペーン」を実施します。
 国交省では、昨年8月に発生した東京メトロ銀座線「青山一丁目駅」における視覚障害者の方の転落死亡事故を受けて、「駅ホームにおける安全性向上のための検討会」を設置し、ハード・ソフト両面における対策をとりまとめました。
 同キャンペーンは、この対策の一環として、目の不自由な方の駅ホームからの転落事故防止に向けて、鉄道利用者に、声かけや見守りの重要性を伝え、実施の行動(声かけ、誘導案内、見守り)へと繋げていくことを目的に実施されます。
 実施内容は次の通りです。
 1.駅構内や車内での「ポスター」掲出。ポスターは、「あなたの声かけ・見守りが目の不自由な方の支えになります。」と書かれ、目が見えない・見えにくい人に誘導案内をする際のポイント説明やホーム上で「ながら歩き」など危険な行為を止めるよう訴えた内容。
 2.そのほか「LED表示」や「案内放送」等による呼びかけ。