4しょく会春のイベントのご案内

2017年5月22日

 「視覚障害者文化を育てる会」(4しょく会)主催による春のイベント「目的のためには手段を選ぶ~『O・M・Y』世代間対話で解き明かす視覚障害者の生き方~」が開催されます。

 日時は6月17日(土)13時30分~16時45分。会場は「豊中市立千里公民館」3階第1講座室(豊中市新千里東町1-2-2)。

 O・M・Yとは、世代とその世代を特徴づける言葉の頭文字で、Oはオールド世代でoriginality(独自性)、Mはミドル世代でmeaning(意味)、Yはヤング世代でyou(あなた・あなたたち)。

 O世代は伝統的な三療以外の新職業を求め、試行錯誤を繰り返し、多様な分野でパイオニアとなりました。M世代はバリアフリー、共生などの理念が社会に普及・定着する時代で、見常者とともに学び・働く道を模索し、苦労と工夫を積み重ねてきました。Y世代は、「我ら」(視覚障害者)・「彼ら」(見常者)という区別にとらわれず、二人称の中立的な視点で自己を対象化します。

 今回のイベントは、各世代に属する3人の視覚障害者による「世代間対話」を行います。定員100名(先着順、要予約)。参加費は、会員および学生300円、非会員500円。イベント終了後の懇親会は4000円程度(希望者のみ)。当日は13時に北大阪急行「千里中央駅」北改札口を出た所に集合し、随時会場へ。

 主な公演の題目は「オールドだけどオリジナル~O世代の主張」(ケアマネージャー、元盲老人ホーム職員・新阜義弘氏)、「ミドルだからわかるミーニング~M世代の主張」(府立高校英語科教員・山本宗平氏)、「you are youngは垣根を超える合言葉~Y世代の主張」(大学生・竹保遥氏)。また、パネリストによる世代間対話「私たちって違うの?同じなの?」や質疑応答などが行われます。

 参加申し込みは、6月9日(金)までに電話かメールで、1.名前(ふりがな) 2.連絡先電話番号およびメールアドレス 3.配布資料(点字・墨字のいずれか) 4.懇親会の出欠(当日変更の場合はキャンセル料が発生する場合がある)をお伝えください。

 お申し込み・お問い合わせは、「佐木理人」(電話080-2527-9383、平日21時~23時、日曜10時~23時)、「4しょく会事務局」(Eメールjasmine@tenjiban.com)へ。