【11月21日更新】映画『ちょき』音声ガイド付き上映会が、12月15日に渋谷HUMAXシネマで開催!!(申し込み締め切り日:12月9日)

2016年11月21日

更新情報

・11月21日:「時間」「料金」を更新。
 時間の確定にともない、「仮申し込み」を「本申し込み」にあらためました。
・11月18日:サイト公開&「仮申し込み」スタート

映画『ちょき』って?

小さな街の小さな美容室。
盲目の少女と美容師のおじさんの、ていねいで、いとおしい、小さな恋の話。

 物語の舞台は和歌山県!映画にとどまらずCMやwebムービーなど多くの作品を手がける金井純一監督と、長編映画は初主演となる新進女優の増田璃子さん&俳優の吉沢悠さんのダブル主演が挑戦する本作は、観た後にほっこりと優しい気持ちになるオリジナル・ラブストーリーです。
 すべてのシーンを和歌山市内で撮影したとあって、わかやまじゃんじゃん横丁・和歌浦天満宮・マリーナシティなどの名所や和歌山盲学校などの風景が、シーンひとつひとつを魅力的に彩ります。
 11月19日(土)の和歌山県での上映を皮切りに、11道府県で順次公開されます。東京都では、12月3日(土)から渋谷HUMAXシネマで2週間限定レイトショー上映が決定しました。

物語

自然豊かな和歌山市の商店街にある美容室“HATANO”。
レコードとコーヒーが好きな波多野直人は美容師を、
妻・京子は美容室の二階で書道教室をしていた。
7歳の瀬戸サキは、その書道教室に通っていた問題児だが、
京子はサキを自分の娘のように可愛がっていた。
直人と京子の間に子供はいなかった。
時は経ち十年後、一本の電話がかかってくる。
それは十年前のある事件以来会っていなかったサキだった。
彼女は視力を完全に失っていた。
直人も最愛の妻・京子を五年前に亡くしていた。
空白の十年間に何があったのか。
サキの想いを知り、直人はある大きな決意をする・・・。

※映画『ちょき』公式サイト:http://choki-movie.com/から引用

【予告編・YouTubeから】

 ※予告編には、音声ガイドがありません。なにとぞご了承下さい。

12月15日(木)は音声ガイド付き特別上映、トークショーに大胡田誠弁護士が出演!!

 視覚障害者の方と一般の方が一緒に映画を楽しむ機会として、12月15日(木)に音声ガイド付き上映会が開催されます。
 また、特別イベントとしてトークショーが企画されています。本作の監督で脚本を手がけた金井純一さんと、特定非営利活動法人視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN)理事の上田喬子さん、そして全盲の弁護士として講演など幅広く活躍をされ、また日本盲人会連合青年協議会の会長として障害者権利運動にも精力的に取り組む大胡田誠弁護士が出演します。

 現在、日盲連情報部では、当日鑑賞を希望される方のお申し込みを受け付けています。
 申し込み締め切り日は、12月9日(金)です。詳しくは、こちらをご覧下さい。

日時:12月15日(木) 20:30~22:30を予定(上映時間98分・トークショー30分)
料金:ハンディキャップ割引¥1,100・一般(前売り)\1,300 new!!

 ※希望者が多数の場合は、団体割引が適用される場合があります。ハンディキャップ割引の適用を受けるには、障害者手帳などの提示が必要です。対象は付き添いを含めて2名です。なお、ラジオの貸し出しを希望される方は、申し込みが必要です。
 ※前売りは、公開日前日(14日)の19:00までとなります。当日券は、\1800になります。ご注意下さい。

劇場(渋谷HUMAXシネマ 電話:03-3462-2539)までのアクセス

 JR山手線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩5分。公園通り丸井CITY向かいになります。スクランブル交差点を避ける場合は、東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・東京メトロ副都心線「渋谷駅」6出口をご利用下さい。
 TUTAYAと109MEN’Sの間を通る大通り(井ノ頭通り)を、渋谷駅を背にして、そしてTUTAYAを左手に歩道を直進します。西武A館、横断歩道を渡り西武B館の前を通ります。この先から大通りが分かれますが、そのまま道なりに11時の方角にお進み下さい。西武B館通過後すぐのところに、ディズニーストアがあります。このビルの4Fが会場の「渋谷HUMAXシネマ」です。
 当日は会場までの経路数ヶ所に、案内係を配置する予定です。

 渋谷HUMAXシネマ公式サイト:http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/shibuya/index.html

大胡田誠(おおごだ まこと)弁護士プロフィール

 1977年静岡県生まれ。先天性緑内障により12歳で失明する。
 筑波大学付属盲学校の中学部・高等部を卒業後、慶應義塾大学法学部を経て、慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)へと進む。
 8年に及ぶ苦学の末に、2006年、5回目のチャレンジで司法試験に合格。
 全盲で司法試験に合格した日本で3人目の弁護士になった。
 町弁(町医者的弁護士)として深刻な悩みを抱える依頼者を支える一方で、全盲のパートナーと結婚、2児の父として、子育てにも奮闘する。

 著書:「全盲の僕が弁護士になった理由」「今日からできる障害者雇用」※他、業界紙などに多数寄稿。

出演・スタッフ

【写真の説明】
増田璃子(左):1996年12月26日生まれ、埼玉県出身。
 主な出演作に『わたしたちがうたうとき』(11)、『転校生』(12)、『流れ星が消えないうちに』(15)など。 『ちょき』が長編映画初主演作となる。

吉沢悠(右):1978年8月30日生まれ、東京都出身。98年に俳優デビュー。
 主な出演作に『星に願いを。』(03)、『Believer』(04)、『逃亡くそたわけ 21才の夏』(07)、『孤高のメス』(10)、『道〜白磁の人〜』(12)、『アイアムアヒーロー』(16)、『種まく旅人〜夢のつぎ木〜』(16年10月22日岡山県先行公開。11月全国公開予定)『トマトのしずく』(17年1月14日渋谷シネパレスほか全国順次公開予定) など。

【写真の説明】(左から)藤井武美・和泉ちぬ・広澤草・芳本美代子・小松政夫

原案:7daysfilms/エグゼクティブプロデューサー:前田和紀/プロデューサー:加藤伸崇/アソシエイトプロデューサー:志賀弘明 村田徹/撮影:古屋幸一/照明:加藤大輝/録音:岩間翼/美術:大藤邦康/音響効果:武田拓也/ヘアメイク:佐々木愛/スタイリスト:工藤唯/編集:金井純一/劇中歌:waybee/助監督:近藤有希/制作担当:松川浩/ラインプロデューサー:古賀奏一郎/撮影協力:わかやまじゃんじゃん横丁 青空とんび 和歌山県立和歌山盲学校 和歌浦天満宮 和歌山マリーナシティ 他/題字:松村博峰/助成:和歌山市ロケ誘致支援補助金/制作プロダクション:SDP/制作協力:SS工房/配給・宣伝:SDP/製作:「ちょき」フィルムパートナーズ(2016年/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/98分)

※本ページは、配給元のSDP様のご協力の下、写真やテキストをご提供頂き編集しています。写真などの著作権は、「ちょき」フィルムパートナーズに帰属します。無断転載などはお控え下さいますようお願い申し上げます。

お申し込み・お問い合わせ先 new!!

 鑑賞を希望される方は、日本盲人会連合 情報部までお問い合わせ下さい。障害の有無を問わず、このホームページをご覧になっているすべての方々からのお申し込みをお待ちしています。
 お申し込みの際、「1.お名前」「2.希望人数」「3.e-mailのアドレス」「4.当日連絡のつくお電話番号」「5.ラジオの貸し出しの希望について」をお伺いしますが、これらの個人情報は目的以外に使用することはありません。なお、ラジオの貸し出し台数には限りがありますのでご注意下さい。

 日盲連情報部 担当:橋口 電話:03-3200-6169(直通) E-mail:jouhou@jfb.jp